
対象のリストを空にします。(リストの長さが0の状態です。)
入出力パラメータ
| 入力パラメータ | リスト | 汎用リスト | クリアされるリストです |
使用例

1-10の数字を格納した整数リストを作成しています。
整数値をリストに追加する前にリストをクリアしておくことできれいにしています。
何度も同じロジックを使う可能性がある かつ 前の値が残っていてほしくない場合に使ったりします。
要素の枠を残しておきたい場合は、クリアリストではなく、カスタム変数で用意しておいた初期値のリストを設定した方が良いですね。

以前は、リストの中身を初期化するためにリストの長さの分、ループして初期値を設定していたりもしていましたが、ノード数が増えて負荷がかかるだけなのでやめました。
リストをクリアするか、変数設定で一気に入れてしまうかのどちらかをおすすめします。

指定された削除IDの位置にある値を指定リストから削除します。
削除後、対象よりも後ろの要素は前に詰められます。
入出力パラメータ
| 入力パラメータ | リスト | 汎用リスト | 削除対象のリストを指定します |
| 入力パラメータ | 削除ID | 整数 | 削除する要素が格納されている番号を指定します |
使用例

文字列リストの中から、「こんにちは」という文字が入っている要素をすべて抜き出し、その中で一番IDが小さい要素を文字列リストから削除しています。

指定したリストを「並べ替え」で設定したルールに沿って並び替えます。
入出力パラメータ
| 入力パラメータ | リスト | 汎用リスト | 整数リスト または 浮動小数点数リストを設定できます |
| 入力パラメータ | 並べ替え | 列挙 | 昇順(小さい順) または 降順(大きい順)を設定できます |
使用例

[1,5,10]の整数リストと[6,8]の整数リストを連結させた後で、昇順で並び替えています。
連結リストの実行ノード時点では、[1,5,10,6,8]と並んでいるものが、リストソートの実行で、[1,5,6,8,10]に並び替えられます。
類似機能
- ランダムカードセレクター選択リスト

指定されたリストの指定IDで指定された位置に要素を挿入します。
挿入後、指定IDよりも後ろの要素は順番が後ろにずれます。
入出力パラメータ
| 入力パラメータ | リスト | 汎用リスト | 挿入対象のリストを指定します |
| 入力パラメータ | 挿入ID | 整数 | 挿入する位置を指定します(リストの要素数は0からなので、0が先頭になります) |
| 入力パラメータ | 挿入値 | 汎用 | 要素の値を指定します |
使用例

リストをクリアした後に、1-10の数値を整数リストの0番目の位置に挿入しています。
毎回、0番目の位置に入れているので、降順に並んだ整数リストができあがります。
リストの先頭に要素を追加するときは「リストに値を挿入」、リストの最後尾に要素を追加するときは「連結リスト」を使うといいでしょう。
リストの途中に要素を追加することはおそらくあまりないケースだとは思いますが、その時は「リストに値を挿入」を使用します。

指定されたリスト内のIDで指定された要素に値を上書きします。
入出力パラメータ
| 入力パラメータ | リスト | 汎用リスト | 設定対象のリストを指定します |
| 入力パラメータ | ID | 整数 | 上書きする要素のIDを指定します |
| 入力パラメータ | 値 | 汎用 | 上書きする値を指定します |
使用例

ローカルの整数リスト[1,0,0,1]から要素が0のIDを抜き出します。([1,2])
これをループすることで、要素1と要素2の値を1に上書きしており、最終的にすべての要素が1の整数リストができあがります。

指定されたリストを先頭から順番にループ本体の先の処理を実行します。
最後の反復値の処理が終わるとループ完了から抜け出します。
入出力パラメータ
| 入力パラメータ | 反復リスト | 汎用リスト | ループしたいリストを指定します |
| 出力パラメータ | 反復値 | 汎用 | 現在、処理しているリストの要素の中身です |
使用例

[あ,い,う,え,お]と格納された文字列リストを先頭から順にログに出力しています。
類似機能
- 有限ループ

入力リストを指定したしたリストの最後尾に連結します。
入出力パラメータ
| 入力パラメータ | ターゲットリスト | 汎用リスト | 追加する対象のリストを指定します |
| 入力パラメータ | 入力リスト | 汎用リスト | 追加するリストを指定します |
使用例

クリアリストで紹介した処理と同じものです。
数字リストに1から順に追加しています。1-10の昇順に並んだリストが出来上がります。

コメント