基本概念(シーン生成テンプレート)

シーン生成テンプレートを使用することで、大規模なステージを迅速に作成することができます。生成されるオブジェクトの種類や数量をカスタマイズできるため、多種多様なステージを効率よく構築することが可能です。

・レイヤーは「岩石」を最優先とし、次いで「建築」「樹木」「植生」といった順番で生成されます。
 岩石レイヤーを除き、各レイヤーは「排除ルール」に従い、前のレイヤーのオブジェクトを除外した後の空きスペースにのみ生成されます(特定のレイヤーの密度が高すぎる場合、それ以降のレイヤーが生成される場所がなくなる可能性があります)。

・植生レイヤーは特殊なレイヤーです。このレイヤーは「関連ルール」に従い、樹木レイヤーとセットで生成されます。
 樹木レイヤーが生成されない場合、植生レイヤーも生成されません。

エンティティ配置画面からシーン生成テンプレートのプリセットをインポートすることができます。

インポートしたテンプレートは、「シーン生成テンプレート管理」から使用できます。

クリックすることで、生成範囲が表示されます。
形状エリアや設置位置を変更したり、アセット設定から生成するアセットの微調整を行うことができます。
調整が終わったら、「シーンを配置」で設定を確定させます。

ランダムプレビューを押すことで、生成結果をプレビューすることできます。
プレビュー結果が気にいった場合は、「配置ルールを保存」をすることで、「生成ルール」に生成結果を保存することができます。
実際にオブジェクトを配置するには、「生成する」でシーン生成を行います。

生成したオブジェクトは、シーン生成テンプレート管理からすべてを選択して移動したり削除することができます。

「シーン生成テンプレート管理」から「新規シーン生成テンプレート」からテンプレートを作成することができます。
パラメータの調整は、プリセットテンプレートと同じです。

基本ステータス

生成ルール

配置ルールのプリセット一覧
→「配置ルールを保存」で保存したプレビュー結果を選択することができます。

生成範囲

生成エリアの形状
→「直方体」と「円柱」のいずれかを選択できます。

アセット配置

アセット配置では、クリエイターが各レイヤーのパラメータを編集することができます。
デフォルトのレイヤーとは別にカスタムレイヤーを追加することもできます。

レイヤーのパラメータ

生成密度
→レイヤー内にオブジェクトがどれくらい混み合って配置されるかを調整します。
 値が小さいほどまばらになり、値が大きいほど密になります。

ランダム生成
→生成されるオブジェクトのサンプリングポイントのばらつきを調整します。
 0に近づくほど均一になり、1に近づくほど不規則になります。

地形に基づいて生成するかどうか(岩石レイヤーのみ)
→ステージ内の地形に基づいて岩を生成するかどうかを制御します。

共生範囲(植生レイヤーのみ)
→樹木レイヤーのオブジェクトを中心として、植生レイヤーのオブジェクトが生成される有効半径を定義します。
 この範囲の外側には何も生成されません。

樹木レイヤーのオブジェクトの「生成密度」を大きく設定しすぎたり、植生レイヤーの「共生範囲」を小さく設定しすぎたりすると、植生レイヤーに表示可能なオブジェクトが生成されない場合があります。

詳細編集

加重
→同じレイヤーの中で、そのオブジェクトがどれくらいの確率で選ばれるかを調整します。
 数字が大きいほど、頻繁に使われるようになります。

生成間隔距離
→次に作られる物と物とのすき間を設定します。
 プラスの数値だけでなく、マイナスの数値も設定できます。
 今ある物の中心から「物の大きさ + 設定した距離」分の見えない円を描きます。この円の内側には次の物が作られないため、物同士が重なりすぎるのを防ぐことができます。

変換区間
→位置、回転、スケールのゆらぎの範囲を設定します。

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